マカオでも香港ドルが普通に使える。
1HKD=16.5JPY

今回のカジノ：有名なところではグランドリスボアなどたくさん
収支：-900HKD（約15000円の負け）
最初は500HKDぐらいのプラスだったのだが、カジノをはしごしていくうちに負けが増えていった。
バカラと牌九ができたのでよしとしておく。またいつか再挑戦しに行きたい。

バカラの卓はほとんどのカジノにあった。ミニマムベットは安いところでは100HKDから。
今回みつけた最大のミニマムベットは5000HKD(約82500円)というところがあった。
どこへ行っても中国人の成金であろう方々で席が埋まっていた。
ブラックジャック、ポーカーをやっているカジノが意外と少ない。


坦々麺　60HKD
店のおばちゃんに、辛いのがおすすめだと言われてそのようにしてもらう。
ただ辛いだけの麺料理がそこにあった。
多少冷めてから食べるとまあまあの味になっていた。


香港国際空港のラウンジ
プライオリティパス（海外空港の有料ラウンジに無料で入れるカード。例外あり。）を無料で入手するためだけに楽天カードに入会した。
バイキング形式で料理が無料で食べ放題。缶ジュース、缶ビールも無料で飲み放題だった。
缶飲料があまり冷えていないこと以外はなかなか良い場所である。

昨日の早朝に帰国。
麺料理でうまいと思えるものに当たらなかったのが残念。
1USD≒128JPY、1THB≒3.6JPY

１枚目
アモック　6.5USD
シェムリアップ（カンボジア）
白身魚（何の魚だったか忘れた）をココナッツミルクで煮込んだもの。ココナッツの実をうまく切って器にしてある。
カレー風味だが辛くない。白米と良く合う一品。

２枚目
カオマンガイ　40THB
バンコク地下鉄ルンピニー駅近く
炊いた白米の上に蒸した鶏肉を乗せたもの。有名なタイ料理のひとつだと思う。
小皿でついてくるソースが甘辛くてうまい。

３枚目
蟹チャーハンと魚の浮き袋のスープ　各100THB
ヤワラート通り
俳優の高田純次が自身のテレビ番組で絶賛した店で食べた。まあまあうまい。
完全に空腹でないと一人で食べきるには少し量が多いのが難（個人の感想）。
魚の浮き袋は見た目も味も油揚げそっくりだった。

てーきゅう第5期第2話で見たものを実際に見てきた。


カンボジアの通貨単位は「リエル」という。
都市部や遺跡周辺ではアメリカドル紙幣も使えて、むしろそっちのほうが主流になっている。ただしセント硬貨は流通しておらず、その代わりにリエルが使われている。
1ドル＝4000リエルで固定であり、値段表示は普通のドルにおけるそれである。

例 1.80$の商品に2$紙幣で支払うと、0.2$＝800リエルのお釣り

リエルが財布の中に増えるとドル換算でいくらぶんあるのかがわかりにくいので、早めにリエルを使ってしまうのが吉。

トリビアの泉で見た（ような気がする）ものを実際に見てきた

とまとつけ麺@真っ赤ならーめんとまこ
¥790
場所 神戸三宮

名古屋から片道2000円で神戸に行く旅。
麺2玉までは無料で増やせるが、スープの器に保温効果がないので1玉でいい。
トマト多めの野菜スープをラーメンの細麺で食べるという想像通りの料理だった。
空腹補正を考えると大絶賛はしたくないが、15時30分でも営業している点は評価できる。

無事帰国

1枚目 行きの機内食
しょぼいパック寿司。帰りのはコンビニのツナマヨおにぎりが出された。

2枚目 今回のカジノ
戦果　±0W (軍資金50000W)
ソウル駅から徒歩数分のホテルに併設されているカジノ。
ポーカーとかブラックジャックはミニマムベットが高かったので今回は見送り。
ルーレットやタイサイ（3つのサイコロの出目を予想するゲーム）で細く長く楽しんだ。

3枚目 鐘路の近くのアーケード街にて
食べてみたけど普通の海苔巻きだった。2000W

1000Wは120¥ぐらい
1枚目 鐘路の近くのアーケード街で
さとうきびのジュース 3000W
注文すると目の前で搾ってくれる
味はとうもろこしをさらに甘くした感じ

2枚目 梨大駅の近く
韓国の名門女子大、梨花女子大の近くの通りで撮影

3枚目 南大門市場の屋台
スンデ 2500W
ソーセージ的な何か。
2,3切れ程度までなら美味しく頂ける。それ以上は飽きる。

台湾台東市にて

台湾の東海岸にある花蓮市に来ている。

鵝肉 150NTD
ガチョウの胸肉。黄色いのは生姜。
牛と鶏の中間のような食感。つけだれの味がとても好み。
あと、店主の英語がとても上手だった。

牛肉麺 150NTD
ほとんどの通貨がそうであるように、台湾ドルも円安になっている。
初めて台湾に行った5年前から約1.3倍になったので、台湾基準でちょっと高めのものは日本円に直すと日本で買うのとあまり変わらなくなってしまった。
台湾に来る度に違う店で牛肉麺を食べているが（前に行った店を忘れるから）、店ごとの違いがよくわからない。麺の太さが多少違うぐらいか。でもうまいから別にいいや。

昭南島は日本領だったころの名前

1枚目
ラクサ 6.80SD
シンガポールのご当地麺料理（？）といえばこれ。
ココナッツミルクをベースにした少し辛めのスープに米粉でできた麺が入っている。
麺は長くても6cm程度なので啜って食べることはできない。
具は海老など魚介類がメイン。

2枚目
バクテー 6.00SD
豚のばら肉を中国のスパイスとともに煮込んだスープ。
緑色のはたぶんレタス。底の方には揚げたニンニクもあった。

3枚目
シンガポールの公営カジノを体験。カジノ内部は撮影禁止だった。
観光客はパスポートを見せれば無料で入場できる。
牌九がやりたかったがベットが最低100SD(約8200円)からだったので諦めた。
仕方なく最低ベット5SDのルーレットに挑戦。20SDを30SDにできたので初カジノにしては上々であった。

最近の風呂上がりに一気飲みするノンアルコールビールについて。
Burgbräu
業務スーパーで¥81 但し、売ってない店舗もあるらしい（未確認）
原産国 ドイツ

500mlで81円というコストパフォーマンスのよさはそのへんの缶ジュースにもひけをとらない。
よく見るノンアルコールビールの大半はゼロカロリーかローカロリーであるせいか不自然な味がするが、これの原材料は麦芽とホップだけなので、純粋にビールからアルコールをなくしたような印象を受ける味になっている。
次の日が平日でも飲みたい気分のときはこれ。

思わず二度見してしまったので購入
Matchを薄くしたような味だった

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一部で話題の艦これパクリゲーム「炮妹」を始めて一週間くらいたった。
絵については艦これ以外の絵もあって半分近く元ネタがわからなかったので、日本っぽい絵であること以外はあまり気にならなかった。
ランキング200位前後が定位置になってきたのでキャラクターをフルコンプしたら辞める。

良い点
•ゲームとしてはまあまあ面白い。
キャラの配置によって戦果が大きく変わるなど考えることが適度にあって良い。ゲームシステムについては艦これのパクリではない。
•戦闘シーンがスキップできる（例外あり）
•レア度の高いキャラは個別に声が当てられている
もちろんフルボイスではないが、雰囲気は出ていると思う。聴き取れないけど。
•課金は人民元でのみ
日本人が廃課金者になることはないだろう。たぶん

悪い点
•レア度の高いキャラはレア度の低いキャラの純粋な上位互換
絵が気に入っているわけでなければ、レア度の低いキャラを使い続ける意味はない。
•持っていないキャラの基本ステータスや解説も見れる
キャラクター収集が目的の人にはありがたくない。
隠し要素や追加キャラが今後出るという情報は今のところない（はず）ので、ある程度強いパーティが組めると作業ゲーと化す。

結論
絵がパクリであること以外はよくあるタイプの海外製ソシャゲーだが、オリジナル絵だったらきっと気にも留めなかった。
完全パクリの絵がいつ差し替えになるか、あるいは稼働停止が先かがとても興味がある。

電車が遅れていてむしゃくしゃしている



BELLE-VUE
名駅の成城石井にて¥378
原産国 ベルギー

フルーツビールは酎ハイよりも飲みやすいので好き。舶来物はどうしても高くなるので日本の業者ももっと作るべき。
缶にはビールと印字されているが、輸入業者が貼ったシールには発泡酒と書いてある。日本の法律ではそうなるらしい。
さくらんぼの味には違いないが、酸味が強くてすっきりした後味なのでおすすめ。


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どういう経緯でできた企画なのかを知りたい
http://www.gochiusa.com/news/hp0001/index01520000.html