12/31 香港滞在3日目
香港中心部から鉄道で一時間弱のところに深圳はある。
香港と中国本土を行き来するには入国審査を通らねばならず、観光シーズンには30分以上の時間がかかることもある。
ビャンビャン麺
関中源@深圳地下鉄 購物公園駅近く
値段:13元(約250円)
かねてより名前だけは知っていた料理である。
その実体は、きしめんより幅のある(2cm以上)麺を使ったまぜそばであった。
スープの味付けは担々麺や台湾ラーメンに近いものを感じた。
この料理の本場は深圳ではないが、また深圳に来ることがあればぜひ行きたい店だと思った。
ビャンビャン麺の「ビャン」に当たる文字は、中国人が現在日常的に使用している漢字のうち最も画数が多く複雑なものらしい。もらったレシートにも、フォントが用意できなかったのかXX麺となっている。
香港中心部から鉄道で一時間弱のところに深圳はある。
香港と中国本土を行き来するには入国審査を通らねばならず、観光シーズンには30分以上の時間がかかることもある。
ビャンビャン麺
関中源@深圳地下鉄 購物公園駅近く
値段:13元(約250円)
かねてより名前だけは知っていた料理である。
その実体は、きしめんより幅のある(2cm以上)麺を使ったまぜそばであった。
スープの味付けは担々麺や台湾ラーメンに近いものを感じた。
この料理の本場は深圳ではないが、また深圳に来ることがあればぜひ行きたい店だと思った。
ビャンビャン麺の「ビャン」に当たる文字は、中国人が現在日常的に使用している漢字のうち最も画数が多く複雑なものらしい。もらったレシートにも、フォントが用意できなかったのかXX麺となっている。
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